行政書士開業準備中～現在編4

だんだんブログの内容がとっ散らかってきたので、①行政書士開業準備中(主に現在の事)、②過去編(過去の事ですが主に司法書士の受験時代)、③Toeic編(便宜上Toeicと書きましたが英語全般です)と、とりあえず3つのカテゴリーに分けてみました。

さて、私を含めて、行政書士に合格した後、開業を考えた場合(差別化を考え、遺言執行士も取りましたが)、直面する課題が開業場所と業務の選択だと思います。

前者には地理感の問題から横須賀か横浜。（当面は横須賀が良いかと思ってます。）

後者に関してはできる事が多いんですよね。薄く広くですが。

さらに問題なのは、それらが一般の方に周知されていない事があります。

これに関しては、HPを作る、SNSを活用する、または地道にアナログ的な営業して売り上げを確保していく、、、しかないのかなというのが正直なところです。

前回は、名称独占を突破口に、家系図をキーワードにあげました。

これは、私が開業したら業務の一つにしたいと思っています。

もう一つ名称独占を生かすとしたら、ハードルは上がりますが、

「和文契約書」の兄貴分「英文契約書」があります。

英文契約書のスキルは、かなり有効かつ強力な武器になると感じます。

英文契約書は、家系図と違い、ちょこっと説明してどうにかなるレベルではないので、しっかりとブログで書いていきたいと思います。