行政書士開業準備中～Toeic編8

よく求人の条件としてToeic 600点以上といった記載があります。
700点、800点でも構いませんが。
そこで、気になるのが実際どの程度必要なのか。
また実際Toeic の点数をクリアした所で、実務に耐えられる実力があるのだろうか、といった所だと思います。
この疑問は、ブログをはじめ様々な所で提起され、答えも百花繚乱という感じがします。
私が聞かれても、正直答えようがないです。
各々の職場で必要とされる英語力以外の部分が大きく関わるからです。

裏を返せば、自分が働く職場で使われる専門の言葉に馴染む事、それさえできれば道は開けるのではないでしょうか。

Toeic はスタートラインに立つための道具、
その位の気持ちで良いと思います。

と言っても、高い点数ほしいですよね(笑)
その気持ち、痛いほどわかります。