行政書士開業準備中~英文契約書編23
英文契約書を読んでも、法律英語に出てくる用語をみっちり覚えても、
Toeicのリスニングに活かされないことが、今日よ~く分かりました。
いや、ずっと前から分かってはいたんですよ(笑)
リーディングを2倍した点数じゃダメなのかな~。
ヨーコさん、ヘルプミー(泣)
まぁ悔しがるほど勉強していないので仕方ないですね。。。
800の目標は崩したくないので、明日から心を入れ替えて頑張ります。
実は昨日、夜も飲みましたが、昼も飲んだんですよ。
このブログでもご登場の司法書士の友人です。
プレミアムの森以蔵、事務所で買ったらしいですが、720mlで諭吉が飛んで行ったそうです。
味が分かる方なら絶品なんでしょうが、、、、
これ以上は書かない方が良いですね。
如何せん、セブンプレミアムのお酒を飲みなれた私には猫に小判でした。
途中でガリガリ君で割って飲んだら美味しかったです!
さて気を取り直して、
⑪jointly and severally ⑫motion ⑬move ⑭ party ⑮prejudice ⑯provided ⑰serve ⑱service ⑲show ⑳trial
一応、前回の反省を生かして、なるべく英文契約書に出てきそうな単語を選びました。
⑪jointly and severally は連帯してという意味です。
severallyが別々にという意味ですので、分かりづらいかもしれません。
連帯と別々にって真逆の意味ですよね。ここは、私の頭では理解不能です。
連帯保証という言葉はよく聞くところかと思いますので。意味は想像がつくかと思います。
⑫motionですが、すみません、裁判用語でした。
動き、動作という意味からは想像しづらいですが、申し立てという意味があります。
原告(plaintiff)が、訴状(complaint)を提出し、これに対し被告(defendant)が申し立て(motion)を提出するという感じですね。
⑬moveは、動議を出す、申し立てをする。これはmotionの動詞形ですね。
明日以降で⑭~⑳をご説明する予定です。