行政書士開業準備中~和文契約書編11

今週の日曜にToeicを受けに行きます。

5月に受けた時は、普通に関東学院大学に行き、係の人に横浜市大と言われて猛ダッシュ。(数年前まで、試験会場は殆ど関東学院でした。)

試験中は、咳き込まないように必死で殆ど記念受験。

受験票をきちんと見なかった私が悪いのです。。。

 

10月末のToeicは、当直明けで受けて結果待ち。

ちょっと集中力が続かなかったです。

好きで当直明けで受けに行ったわけではないですが、人が居ない以上仕方ないです。

11月18日まであと3日。

最近ハングリー精神に欠けていますが、ちょっくら頑張ってみます。

 

話題が変わって固めの内容です。

理解に苦しみますが、大本萌景さんの月給が35000円とネット等に流れています。

これはどういう意味でしょう。

業務委託と捉えて1回の業務が35000円でしょうか。

どうも、そうではなく、どれだけ働いても1か月35000円しかもらっていない印象を、ネットやメディアの記事から読み取れます。

本当に分からん世界です。

 

 

第5条 乙は、本業務に関して知りえた一切の内容を、本契約期間中のみならず本契約終了後も、第三者(乙の親権者も含む)に漏らしてはならない。

 

第6条 乙は、前条に違反した場合、甲に対して違約金として、金1000万 円支払うものとする。

 

ちょっとなぐり書きしてみました。

ぞっとする内容です。

勿論私の勝手な想像です。

これ、仮に乙にあたる人物が未成年者の場合、5条、6条に関して、無効を争う余地はないのでしょうか。ちょっと弁護士さんの意見を聞いてみたい気がします。       

 

契約書を取り交わす時は、結構大きな金額が動いたり、内容的にも私生活に大きな影響を及ぼす場合があります。

ちょっと気になる点が出てきたら、必ず専門の方に確認することをお勧めします。

契約書の読み方は、試験には殆ど出てきません。経験がものを言います。相談して納得できない様であれば、躊躇なくセカンドオピニオンしてみて下さい。

 

 

今日、急に寒くなったような気がします。

皆様、風邪をひきやすい季節ですので、体調など崩されませんように。

 

一つ書き忘れました。

今日、関内のラーメン屋に行く途中、左足を捻ってしまい転びそうになりました。

どうやら捻挫したようです。

今もズキズキします。

体調崩さないようにと書いて、自分が怪我しては話にならないです(笑)