行政書士開業準備中~Toeic編 了&成年後見編1

Toeicについては多くの方が書かれています。参考書の説明も他の方が圧倒しています。

私にとって、あくまでToeicは手段。という事で今日で終了。

過去編ほど余り思い入れもないですし、英文契約編の導入みたいなものでしたから(笑)。

そもそも、私の場合ブログを書くよりToeicの点数を上げる事が先決です。

 

 

さて、成年後見(法定後見・任意後見)

私も勉強中の身ですので、本当はもっと知識が固まってから書く予定でした。

そうも言ってられないですので、わかる範囲で書きます。

 

多くのマスコミ、行政機関で成年後見(恐らく法定後見を想定)についての事が述べられています。

物事には必ず、光と影、功罪があります。

この光と功の部分がクローズアップされすぎているように感じます。

 

また昨日、ブログを辞められたhukunekoxさん。

同じ時期にブログを始めた方でしたのでショックでした。

この方にも届くような有意義な事を書きますね。

 

今現在自分の身内で、高齢の方が居らっしゃり、この成年後見を利用しようと考えている方、また近い将来成年後見を考えている方へ。

 

「成年後見、罠」「成年後見、闇」「成年後見、デメリット」

とネットでググって下さい。

成年後見人(任意後見人ではなく法定後見人)を付けるかどうかはこれらを読んでからでも遅くありません。

具体的なメリット、デメリットは次回書きます。