行政書士開業準備中~現在編22

煽り運転の被告人が控訴。

検察側が控訴しない。

検察側としては、18年で十分だという事でしょうか。

この場合、控訴審では18年を超える判決は、控訴審では出ません。

 

この後、被告人側の控訴理由を考えながら、他の方のブログを読んでいますと、どうも年末~元旦はおめでたいムードがありありと出ています。

 

1年の振り返り、今年の抱負等々です。

空気を読まずに、ばんばん書こうかとも思ったのですが、、、

1年の初っ端から重い話題もどうかなと思いました。

なんといっても元旦です。

今日は、前向きなブログにします ^_^;。

 

今年の目標

①TOEIC800超え←これは早い段階で超えたいです。

 

②TQE検定(翻訳実務検定)の法務・契約書の和文英訳3級突破。

御存じない方が多いかと思いますが、サンフレアという翻訳スクールが主催している資格検定です。

今の実力が、英文和訳、和文英訳がいずれも4級です。

4級から3級の壁が、正直TOEICの比ではないです。

アメリカ法の知識も必要なので、調査能力が問われるところです。

こちらは、今年の後半の目標です。

 

③審査を見据えた英文契約書の読み込み。

これは、現場に出るのが一番です。そうはいっても、現場が試合だとすると、普段の練習が必要です。英文契約の修正、作成等を記載した書籍を読み込んで提携パターンは頭に叩き込む必要があるでしょう。

 

④法律知識のブラッシュアップ。

ⅰ今もっているビジネス法務検定2級→1級。

ⅱ知的財産権定の学科3級→実技、学科ともに2級。

Ⅲ行政書士実務の知識を固める事。

年末の忘年会で開業済みの士業の方と話す機会がありました。

遺言、成年後見、任意後見、見守り契約等は密接にリンクしているので、自分の中できちんと整理する事。

 

⑤自分の今後の生き方(働き方)

ここが一番大事かと感じます。

私の中で、憧れる働き方があります。

実力を兼ね揃えた二足の草鞋の働き方です。

強く、価値のある、実力の無い人では奪えない副業を2つ持つことです。

強いお金の流れを2つ以上持ちたいですね。

ここら辺りは、いずれ機会があれば書きたいと思います。

私自身で言えば、週3~4回で企業に入り英文法務の仕事をして、行政書士事務所の開業です。

これをするには、前述の①~③の実力上げるにつきます。

 

こう書くと、やる事が多いです(笑)

 

もう今更失うものもないですし、1回しかない自分の人生です。

以前も書いた座右の銘、行動に移せば次につながる何かが必ず起きる

賽は投げられました。やるっきゃないです!